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腹腔鏡による子宮筋腫摘出術から1年経ちました


去年のこの時期は人生初の手術に挑んだ日。
もっと寒かった気がするな。

今日はちょうど入院日だった。
祝日で病院の休日なのに急患者が運ばれてくる中病棟は何かまったりした雰囲気だった。
手術日は2日後の25日クリスマス。
クリスマスは病院食も何やら豪華だったようで絶食の私は匂いだけ頂いた。

空気の読めない母親が来たりで術後なのにイライラしてたのも今は笑い話となって思い出す。
術後1日目から歩く練習をしてダーウィンの進化論の絵図のような進化を1日ずつ遂げていった。
術後の青あざにびっくりしたりドラゴンボールのように揃えられてる摘出した筋腫の画像、そして19個も取った真実。
子宮は本来の大きさを取り戻した。

生理はすぐに訪れて寝正月を過ごし社会に復帰していつも通りの生活を送ってきた。

この半年後には妊活を再開して今は妊娠7ヶ月に至る。
きっついつわり期を乗り越えて7ヶ月までたどり着いた。

三回目の妊娠で初めての7ヶ月。

不育症のM医師は流早産の原因はやはりおそらく筋腫であろうと断定した。
なんせ不育症検査は何も問題が無かった。

 
なんせ19個も摘出したのだから。
子宮を筋腫で覆っていたのだから。
カリフラワーのような画像を今でも忘れない。

婦人科の摘出してくれたC医師には無事に子が産まれたら謝礼金を渡したいくらいだ。

妊娠発覚時の産科医は「その数だったら俺なら開腹にするよ普通に」もしくは「全部は取り切らないで残すかなー」なんて嫉妬なのかはたまた尊敬心で言ってるのか知らないが死んでもお前にはお腹を開けて欲しく無いと思った。

不育症の医師M医師もなぜか謎のマウントで「僕なんかもさ、昔23個取った事あったんだよね」なんて19個なんて普通みたいに聞こえたのでめんどくさいので忖度で「へえ!先生もすごいですね!」となぜか私が気を遣って褒めておいた。

婦人科医と産科医はまるで違うのだと思った。

これまで19歳で大量出血の生理で倒れ運ばれ筋腫が発覚した。

そこから罹った婦人科の医師たち述べ数十名中には宮内庁担当医の医師にまですがったりして。

副作用の強い生理を止める服用をしたり男性ホルモンによる男性化したり成人式は副作用で太った無残な記念写真やそこから数年は副作用により太り始め毎日が筋肉痛で耐え難い日々を送っていた。

もう手術をしてくれーと何度も泣き嘆いても妊娠経験をしていないのはリスクがあるなどと何オピニンオンしたかわからない位の病院を転々としてもみんな口を揃えて筋腫は出産してから摘出すればいいと口を揃えていた。

長男次男の担当医であった医師も。
長男を亡くした1か月後検診でも筋腫取るより歳的に妊娠してからの方がいいと。

次男をさすがに亡くした時に初めて次の妊娠の前に筋腫を摘出した方がいいのかもしれないと言ったくらいで。

そのくらい筋腫自体は直接命には関わらないの良性である事が多いからか早急に摘出するものではないという判断と手術をするリスクは妊娠を優先という回避が優先されてしまうからなのかもしれない。

大きさや位置などにもよるかもしれないけど私の場合はそう言われ続けてきた。

けど今まで3個と言われて来た筋腫は実は19個もあり本当に中を開けてみないと体の中なんてどうなってるかわからない。

こんだけ進化した現代であってもMRIもCTもはっきりとした数は見えないしまだまだ鮮明な画像というのは難しい。
もしかしたらC医師も開けてびっくり玉手箱状態だったのかもしれない。

 
でもC医師は「大変ですけどまあ腹腔鏡でいいと思いますよ、開腹だと避妊は1年くらい開けないとなんで…。」なんて当初は淡々とした口調で言うもんだからやり手なのかやる気無いのか眠いのか。。

なんてちょっと不安に思ってたけどやり手の神の手だった。
すでに3個以上はあると経験上の推測は出来ていての発言だったのかもしれない。

夫も手術前までは半信半疑で大丈夫かこいつみたいな感じだったみたいだけど
術後に白衣ではなく終えたままのオペ着で颯爽と歩いてくる様は男としてもかっこよかったらしい。笑

 
C医師はプレイヤー気質で腫瘍摘出オタクなのか。
手術が好きでどうしようもないのか。
困難があればあるほど燃えるタイプではあるだろう。
外科医とはそういうものなのかもしれない。

夫と私は妄想癖があるのかどんどんC医師に対しての妄想が止まず崇拝し始める。

とにかく今こうして妊娠が継続出来ているのは紛れもなく19個の目に見える限りの小さいものまで根こそぎ取ってくれた婦人科のC医師のおかげである。

語り口は淡々としていてあまり笑わないし眠そうなんだけど妊娠を望んでる私たち夫婦からしたら教祖みたいで崇拝している。

術後の傷跡も臍は穴が2つになってしまったがそんな事グラビアアイドルにでもならない限り気にならないのでどうでもいい。

若気の至りで開けたへそピの穴は見事に無かった事のように閉じてくれたようだ。
ゴミが溜まるのでちょうど良かった。

何より傷跡がほぼわからない。

腹腔鏡傷跡

今は妊娠中で腹はでかく色素沈着のように色味が濃く出て(汚くて申し訳ないがこれもまた記録として。)いるが妊娠前はほぼわからなかった。

結局は帝王切開になるので目立たなくても新たな勲章が増えるわけだが傷跡なんてどうでもいい。

ただ無事に予定日まで無事にお腹で育て無事にこの世に出して健康に育てて行きたいだけだ。

我が子を抱きたいのだ。

残り13週と6日。
カウントダウン。


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