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コウノドリが始まった


テレビドラマ「コウノドリ」が始まった。
が、観てないというか観れない。。。

今はエネルギー充電中なので多分観たら確実に充電が一気に減る。
ってか制御不能になりそう。
バッテリーパックをそろそろ変えないと充電の持たないスマホみたいに
今は容量の重いアプリのような最新ドラマはダウンロードできない体となっているので
体ごといっその事機種変更したいけどそうもいかないので今のバッテリーを大切に使用中。

ということでこのドラマ観れない理由は漫画で思ったけど内容がすごいリアルだから。
実際に基づいて書かれてるから辛さが蘇ってくる。

どこかの産科医さんが妊婦さんは無理して観ないほうがいいと言っていたけど本当にそう思う。
今妊娠中でこれ観てたら確実にお腹張っちゃいそう!!ストレスでw

観れる人は観たほうがいい。
妊娠と出産がどんなに奇跡的なことかってわかるけどそれは我が子とお別れしてしまった経験をしないと
より感じられないかもしれないけど。
でも現実はこういう事。

今回次男を産んだ時長男の時と同じ助産師さんが立ち会ってくれてた。
けど、長男の時は本当に分娩という体験をした。
今いきんで、今はいきまないで逃してって。
手のひらサイズでも産む時は正産期と同じ。
その時は助産師さんの存在がとても大きかった。
なにもかも準備してなかった私を不安にもさせずお産というものを教えてくれた。

しかし今回は週数も早く次男はもうスルリと出てきてくれた。
彼はそれでも綺麗な顔して私に対面してくれた。
ちゃんと向き合えってくれる強い男だ。

そのあとの胎盤が中々出てこずそれを掻き出す作業がとてもじゃないけど拷問だ。
言い方悪いけどレイプされてる感じ。された事ないけど痛いって言ってるのにそれでも腕を突っ込んで中を掻き出す。
奴らを一瞬でも地獄へ落ちろと思ってしまったのは許してください。
失神するくらいの痛みに耐えられないから麻酔を打ってくれと頼んだ打たれたのか安定剤みたな
ぼーっとする何かは注入された。が痛みには全く効いてなかった。

陣痛の痛みは次男がスルリと出た瞬間から消える。
不思議な事だ。
そのあとにこの激痛だもんな。
地獄のような出産だった。

理由としては週数が早いから胎盤が押し出されにくいからだとか。
私はこの35年間で人を殺したでもなくなぜにこんな拷問を受けなければいけないのだろうかと神を恨んだ。

そのくらい人生で一番痛かった経験。
けどそんな痛みも終わってしまえばどんな痛みなのかも忘れてしまった。
脳ってすごい細胞の塊だ。

それから助産師産が私の事を覚えてるよって、今回もすごい頑張ったねって言いに来てくれて、
私拷問の時にものすごい力で多分何人かの助産師さんの腕に傷をつけてしまったと思うくらい握りしめてたので、
冷静にその事を謝った。そのくらい冷静さが戻ってた。

助産師さんのケアは間違いなく問題ないと思う。
この上ない幸せと対面する時間が辛い記憶になってしまうお母さんが一番辛い事をどうやって向き合って寄り添うか、
対応すればいいかを。
これ、今回ものすごい引いてしまった自分がいて助産師さんには申し訳ないんだけどもう二回目である意味腹くくってたから
以外と冷静でむしろあまり余計な事話しかけられたくないというか、大変ひねくれた妊婦で申し訳ないのだけど
もうそういうフォローいらないよって思ってしまう。
過剰に励ましてくれたり辛かったよねとか悲しい時は泣いていいんだよとか。。。。

私の中では腹くくっててもう赤ちゃんで出来ちゃってるって先生に言われた時から
大号泣して分娩室移動するまでの数分間で涙を出し切ってて自分の中で整理してて激痛と戦って
旦那さんに会ってごめんなさいの涙を出したけど、
今も涙を溜めてるけど一つ一つ涙に意味があってそれは私の中で大切な水分で自分だけが味わいたい。
だからそっとしといて欲しかったという冷酷さが助産師さんにあって人と接する事は高度な技術なのだとその時感じた。

コウノドリが始まったと聞いて走馬灯のように今回の事を思い出して、
そっとしておいた記憶を蘇らせてしまった。
だからブログを書かずにはいれなくて書く事で自分をコントロールしてる。

周りには平気と振りまく。夫にも。心配させたくないしかわいそうって思われたくないから。
バカみたいに泣き叫べばいいけど昔から辛い事、悲しい時、悔しい時トイレや布団に隠れて泣き叫んで
ある程度出し切ったあと平然を装って過ごすという幼少期を過ごしたから今もずっとそんな感じ。
私はそういう星周りなのだと思う。
それで良いと思ってる。

不器用で自分より他人のご機嫌を優先してそれで良い。
生きるって綺麗事じゃないしむしろ汚い部分があるからより綺麗な部分が美しく見えるって光と影に似てる。

ドラマやテレビを観なくなったのは嘘がみえてしまうんだけど言い訳がましくて潔くないから。
それがつまんなく感じてしまって。

コウノドリのドラマがどんなかわからないけど漫画がリアルだから多分忠実に描かれてるのかなって。
むしろ期待を裏切られたくないから観ないってのもあるかも。

私はまだまだ人生の中で妊娠出産だけで悲劇的になってる小さい世界に生きてるわけだけど
世界、宇宙に比べたらただの事象に過ぎなくて小さな生物がワチャワチャ騒いでる程度にしかない。

だからこそ自分の人生が宇宙からみてみたら動いてる事すらも見えないかもしれないけど
そんな中でバッテリーが燃え尽きるまで自分が燃え尽きたら良いじゃんて思えてきて、
周りに興味がなくなってしまった。

でも結局はコウノドリ観たいんでしょって事です。
ひねくれてるわ自分。
観る勇気がないだけでね、いろんな言い訳をしてるだけです。うだうだと。
観てもエネルギー減らないものすごいパワーが欲しい。ただそれだけだ。

いつか観れますように!

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