仕事の激務週間のおかげで一週間があっという間に過ぎてしまう。
3週間なんて風のように過ぎ去りすぐにダイエット外来の3回目の受診日が来てしまった。
仕事の激務週間のおかげで一週間があっという間に過ぎてしまう。
3週間なんて風のように過ぎ去りすぐにダイエット外来の3回目の受診日が来てしまった。
社会人復帰してから1日1日がとても早い。
気づけば花粉症になっていて気づけば暖かい季節になっており気持ちと体が一致してない。
最近は業務に慣れてきて週末に体を動かす余裕も出てきた。
気持ちがアクティブになってきたのでダイエットに本腰を入れようとまずダイエット遺伝子検査キットで
自分の体質を調べて勢いでダイエット外来を予約して一体どんな診察をするのか実際に体験してきた。
まるで何かの合格発表を見るかのようにドキドキしながら検査結果を見た。
10種類の肥満タイプの中で私の遺伝子は「皮下脂肪型肥満」体質だった。
標準体質でもなければそもそも皮下脂肪がつきやすい遺伝子を持っていたことになる。
数年前までのスリムボディは努力の賜物だったことがわかる。
気づけば早いもので3月になってた。
月に1本はブログを書こうと思っていたが、2月はブログの存在が脳の片隅に潜んでた。
忙しいを言い訳にすると何もかもに言い訳をつけられるので完璧に余裕がなかったのが答え。
なぜなら、
子宮筋腫摘出術から1ヶ月が経ち先日術後の外来があった。
傷の治りは日に日に良くなり体の神秘というか治癒力を感じた。
たったの1ヶ月で回復するのは感動した。
開腹手術より癒着や出血が少ないと言われているが次に仮に出産するとしても
開腹で帝王切開だ。
腹腔鏡手術で筋腫摘出後果たして妊娠はすぐにできるのだろうか。
ちらっと過去のブログに書いた母親の事。
母との関係は私の生い立ちから今に至ってこれからの自分の人生を左右する大きな課題。
SNSが主流になってから毒親という言葉を知りこれだと思った。
情報が少ない時代はとても息苦しさを感じていた。
今日で術後二週間が経ち、走りたくなる衝動を抑え歩く事に専念してるがはよ運動したい。
冬のせいにしてはいけないが、過食がひどく汗も中々かけないしこのままじゃ太る一方だ。
痣の部分が当たると地味に痛いくらいで患部の特にへそは痒くなる。
接着のりがだんだん剥けてきて無理やり剥がしたくなる衝動を抑えて我慢してる。
さて、残りの術後日記を再開しますが筋腫、痣の画像も掲載してるのでグロ苦手な人はお控えくだせえ。
母親とのいざこざで後味の悪い術後1日目になってしまったが、
アドレナリンを出し切ったためか爆睡した気がする。
肩の痛みもだいぶ減り10をMAXにすると5くらい。
それでもだいぶ体の自由がきいてるのがわかる。動けるって最高!
入院中暇だったのでメモで日記のように箇条書きしといてよかった。
忘れる前に記しておきます。w
便の話なんかも出てくるのでお食事中の方はお控えください。
怒涛の2017年が終わり新しい年が始まりました。
喪中なのでおめでたくはないですが今年もくだらない
ブログにお付き合いよろしくお願いいたします。
さてさて術後の体調も落ち着いてきたので記録を記しときます。